2005 キャデラックドゥビルDHS
Chevrolet C1500
4代目(1988年~1999年)
丸みを帯びたそれまでのスタイルから、直線的なスタイルに変更。フェイスリフトで、「シェビートラックマスク」ともいわれる、力強いフロントマスクが付けられ、日本でもファンの中では人気が高い。4ドアのアクセスキャブ仕様も登場。次期モデルは、グレード名であったシルバラードに車名変更した。
1977 ポンティアック ファイヤーバード フォーミュラー
ポンティアックファイヤーバード2回目のフェイスリフト。
ヘッドランプがSAE規格の角型4灯となる。ポンティアックは通常の180馬力の400cu/in(6.6リットル)に対し、200馬力を発生するT/A400 cu/inエンジン(オプションコードW72)を供給。
カリフォルニア仕様と高地仕様車には、ポンティアックのエンジンより高めの圧縮比と扱いやすいトルクバンドを持つオールズモビル403エンジンが搭載された。
ZWE211 カローラセダンハイブリッドS
手短に申しますと、ZWE211のカローラセダンハイブリッドSをUSトヨタのカローラの北米仕様のバンパーにしただけでございます。流石にヘッドライトは走行車線の違いなどあり交換しませんでしたが…
結果を言うと、USの純正部品でバンパー・ロアグリル他バンパー付属部品を購入できる方であればサイズは問題なく装着できそうですが、ブレーキサポートのソナーに関しては、USバンパーにはついてないので装着させるにはプロでも相当厄介なバンパーのデザインですので、いくらお金貰ってもいざの時に作動しないと責任もかかってくるので、先ずやってくれる方はいないと思います。あと個人輸入での送料があなたを絶対あきらめさせてくれると思いますので、やってみたいと思った方は諦めてくださいね(笑)
ちなみにこのクルマは、ブレーキサポートもクルコンも完璧に作動するようにしてありますが、社外品のバンパーの為、届いた時点で変形やバリなどとんでもない状態でした。しかもガンメタに塗装されて送られてきたロアグリルは、上から塗装するとチヂミまくるわで途轍もなく厄介なモノ、所々サイズが微妙に違いチリもクリップの位置も合わない。フォグランプのカプラも違う、ただエンブレム裏のセンサーはボルトオンで正規の位置に着きます。
とりあえずは本職なので、意地でどうにかこうにか完成はしておりますが、暇を見ながら手直ししないといけない状態ではあります(笑)
で、クルマが完成したころにGRカローラのネットニュースが………泣きそうになりましたね(笑)
MODELLISTA Brothers
古いのだけでなく、最近の時代に対応していますよ~ってことを伝えたくて(笑) ちなみに3台とも、鈑金屋ならではのひと手間かかったしようとなっております。
1991 シボレーC1500 5.7L SERVICE CAR
1960年モデルで登場。長らく、フォード・Fシリーズとともに、アメリカを代表するピックアップトラックとして親しまれた。Cシリーズが後輪駆動のモデル、Kシリーズが四輪駆動のモデルであった。姉妹車として、GMC・C/Kシリーズがあった。1999年に後継のシボレー・シルバラードに交代。ベッドの後ろの「CHEVROLET」の大きな文字が特徴的である丸みを帯びたそれまでのスタイルから、直線的なスタイルに変更。フェイスリフトで、「シェビートラックマスク」ともいわれる、力強いフロントマスクが付けられ、日本でもファンの中では人気が高い。4ドアのアクセスキャブ仕様も登場。次期モデルは、グレード名であったシルバラードに車名変更した。
Cadillac Seville
1970年代前半に巻き起こったオイルショックの影響を受けた、アメリカ市場におけるアメリカ車全体のダウンサイジング化と低燃費指向に対応すると同時に、アメリカ製高級車に比べてサイズの小さいメルセデス・ベンツやBMWなどのヨーロッパ製の高級車への対抗車種として、1975年に初代「セビル」を発売、GMのプレステージカー部門である、キャデラックブランドのメインモデルとして位置づけられた。
車名は、スペインの都市セビリアに由来する。現在は、Seville Touring Sedan の頭文字を取ったSTSが後継モデルとして販売されている。
1953年にクーペ デビル コンバーチブルの上級機種としてエルドラドが追加され、エルドラドはコンバーチブルのみの設定だったが、1957年にクーペが加わり、その際クーペモデルをセビル(Seville )、コンバーチブルモデルをビアリッツ(Biarritz )と呼んだことに始まる。
厄過ぎたオッサンの地味~なフルスポと言う事で(笑)
たまたま、奇跡的にヤフオクで見つけまして・・・
こんな人気の無い絶版車となっては、もうハデなものも地味なものも中古も新品も全く選べない・・・・
Chevrolet Corvette 1979
当社で仕上げさせていただいた「シボレー コルベット Chevrolet Corvette」1978年式です。
通称コークボトルと呼ばれるボディラインを持つC3型コルベットである。大胆に膨らんだ前後フェンダーとくびれたように見えるボディ中央部がコーラのビンを連想させたことから名づけられた。このデザインは、このモデルを最後にデザイナーを引退したビル・ミッチェルと日系人ラリー・シノダがデザイン・スタディとして生み出したMako Sharkが原型で、そのデザインをほぼ踏襲している。1969年にはビッグブロックユニットが排気量拡大の変更を受けて、7,440ccまで引き上げられた。
KAWASAKI ZR750(ZEPHYR750)
KAWASAKI ZR750(ZEPHYR750) 改ZR820x!です。
第一鈑装(第一板装)は、風人(バイク乗り)も応援しております。
フルチューンのゼファーで、紫のハイウェイを突っ走り、燃え尽きる(?)
いやぁぁカッコイイですねぇ・・・
男 カワサキ!
夜明け前の むらさきの High-way
オレの心を 今 走らせ
Oh my baby yes my lover
会いにいくんだ すぐに
(by クールス)
COOL BIKERS STYLE
当社では、「輪っぱ」のついたもの全てを取り扱っております。
車・トラッキン・バニング・バイク・トライク・ラジオフライヤー・自転車(?)・三輪車(?)
なんでもお気軽にお問い合わせください。
ワゴンと帆乃佳
日本で初めて本格的にアメ車やアメリカナイズされたカー・ライフ・スタイルの雑誌が「Cal magazine(キャルマガジン)」
残念ながら休刊となってしまいましたが、40代の車好きの方ならみぃんな知っていますよね!
なんとその雑誌に第一鈑装のMr.Kが継続して掲載されていたのです!
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ワゴンと帆乃佳 Part?
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第3弾!とにかくでかいワゴン!
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Cal magazineにツーリングの記事が掲載!
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Lincoln Continental Town Car
当社で仕上げさせていただいた「リンカーン コンチネンタル タウンカー」1977年式です。
現在ほぼ絶滅状態となってしまった、古き良きフルサイズ車の伝統を誇るのが、リンカーン・タウンカーです。
80年代以降、独立したモデルとして扱われていますが、70年代までは、リンカーン・コンチネンタルの豪華版という設定で、それ故に名前も「コンチネンタル・タウンカー」でした。
ロールス・ロイスの様な巨大なグリル、開閉式ヘッドライトが、独特な風貌を生み出しています。
同時代のマークシリーズと同様の、ビニールトップ、Cピラー上の楕円形のオペラウィンドーが見て取れますが、テールランプは、横一列で、マークシリーズの様なトランク上のアーチはありません。
Nissan Gloria 430 HardTop
当社で仕上げさせていただいた「日産 グロリア 430」1981年式です。
サビっ錆っの車両をオーナー(筆者)の予算の都合により、ドーピング仕様で仕上げました。
1979年6月モデルチェンジ。暴走を助長するだけの2ドアハードトップを廃止し、4ドアハードトップ、4ドアセダン、ワゴン/バンの3系統のボディバリエーションとなる。
前代よりはデザインが一般的になっているがまだ暴走族に買われていた。1979年12月日本初のターボエンジン搭載車を追加。 運輸省は「DQNが使いまくるからやめろ」といってなかなか許可を出さなかったが、日産に「ターボほど燃費を向上させる素晴らしいものなんて他にないだろ」と真っ向から反抗され、「セドリック/グロリアで暴走するヤツは馬鹿だけだから気にすんな。」と・・・有名な話である。
Buick Riviera (Boat tail)
当社で仕上げさせていただいた「ビュイック リビエラ」1971-1972です。
ボートテールのリビエラの中でもリアバンパーの形状が一番美しいデザインの年式です!
1971年モデルのリヴィエラでは流れるような劇的な「ボート・テール」デザインを取り入れ、革新的にデザインの変更が行われた。ビル・ミッチェル指導下で後に日産自動車のデザイン部門の長となるジェリー・ハーシュベルグ(Jerry Hirshberg)の手によるデザインは、リヴィエラのプラットフォームに1963年モデルのコルベット・スティングレークーペのファストバック形式のリヤウィンドウを融合したものであった。
Chevrolet Caprice Wagon
当社で仕上げさせていただいた「シボレー カプリス ワゴン」です。
ライトブルーメタリックのボディーカラーがホノルルの街角に止めてある様なクールな雰囲気です!
カプリスも4代目となり、1991年型のボディデザインは一新され、同年の「モーター・トレンド」誌のカー・オブ・ザ・イヤー賞が与えられた。1977年以来の角ばったボディデザインからスタイルは一挙に近代化されたが、機構的には先代のものを継承していた。グレードは通常の「カプリス」と上級の「カプリス・クラシック」があった。
1996年を最後に、新車開発のエネルギーと生産施設をSUVに重点的に配分するというGMの方針によって、カプリス・インパラは生産中止された。
Honda CB400Four
ドリームCB400FOURは、ドリームCB350FOURの後継機種として発売された。
当時、このクラスの国産車唯一の直列4気筒モデルであったドリームCB350FOURは、当時の4気筒、ドリームCBシリーズの末弟であり、シリーズトップモデルであるドリームCB750FOURに乗ることを「ヘルメットを2つ被ってもらわないと…」と周囲に止められた創業社長の本田宗一郎が「ならば、俺にも乗れるのを作れ」と言う一言で計画されたともいわれている。ドリームCB400FOURは、当時流行し始めた集合マフラーと後退したステップを採用した軽快なカフェレーサースタイルを全体に取り入れ人気モデルになった。エンジンはドリームCB350FOURの347ccの物をベースに408ccへボアアップ、6段変速式のトランスミッションがホンダの市販車としては初採用された。
Chevrolet Caprice Wagon
当社で仕上げさせていただいた「シボレー カプリス ワゴン」です。
現在の車では考えられない様な、随所が角張ったデザインが男前です!
1987-1990年ワゴンはカプリスの3代目のデザインとなります。
以前よりもボディサイズが縮小され、エンジンサイズも小型化され、カプリスとしては初めて直列6気筒250cubic-inch・110馬力が標準エンジンとなった。
内装は1985年に木目調の内装から金属風のシルバーの内装に変更されたものの、1987年には再び新しい木目調の内装となっている。
Buell Fire Bolt [XB12R] Powered by Harley-Davidson
ブルーのボディー、フレームに見えるメッキのタンクが迫力のマシンのエンジンはなんとハーレー!
ビューエル独自の設計思想である技術のトリロジーこと、高剛性シャシー、質量の集中化、バネ下重量の軽減を、最新技術と共に高次元で具現化している。
高剛性のアルミニウム製フレームは極めて軽量で、機能的に高剛性であるのと同時に、約14Lの燃料タンクの能力も兼ね備えた構造を誇っている。フレームを燃料タンクにしたことにより、著しい低重心化と質量の集中化が高いレベルで実現、より一層「バイクがライダーの脳と直結した走り」を可能にしている。またビューエルならではのエンジンの下に配置されたマフラーは、さらなる質量の集中化と低重心化に貢献している。高剛性のアルミ製スイングアームはエンジンオイルタンクの機能を兼ね備え、フルアジャスタブルのショーワ製ショックアブソーバーにより車体に固定されている。
Chevrolet El Camino
当社で仕上げさせていただいた「シボレー エルカミーノ」です。
キラキラと輝くゴールドのボディにホイールリムの赤がポイントでとても決まっています。アメリカ映画にすぐに出てきそうな雰囲気が素敵です。
5代目のエルカミーノは、1982年に改められて角目4灯のヘッド・ライトのスタイルとなった。シェベルが既に生産中止となっていたため、エル・カミーノは、代わってシボレー・マリブ、シボレー・モンテカルロとコンポーネントを共用することとなった。
当初、V6エンジンが搭載されていたが、1982年から1984年まで、オールズモビルのディーゼルエンジンが搭載された。1984年以降の3年間、GMはエルカミーノの生産をメキシコに移した。
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Mercedes Benz 200 (1968 Fintail)Restoration ハネベンのレストア
























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